薬屋のひとりごと第1シーズン第2クール。第14話から第24話。

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シーズン1(第14話~第24話)

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

ここからが第1シーズン第2クールとなります。何が変わるかというと、オープニング曲がUruの『アンビバレント』、エンディング曲がwacciの『愛は薬』に変わっています。

第14話 新しい淑妃

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第15話 鱠(なます)

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第16話 鉛

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第17話 街歩き

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第18話 羅漢

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第19話 偶然か必然か

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第20話 曼荼羅華

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第21話 身請け作戦

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第22話 青い薔薇

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第23話 鳳仙花片喰

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

第24話 壬氏と猫猫

引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

猫猫(まおまお)との勝負に負けて、緑青館の妓女(ぎじょ)を身請けしなければならなくなった羅漢(らかん)。気が乗りません。

どうして気が乗らないかというと、羅漢には人の顔が碁石にしか見えないのです。それなのにすごいお金を支払わなければならないんです。

しかしなぜか猫猫とその養父、猫猫の母親は顔が分かるようです。そんな病気あるんですね・・・。

どうせならば見習いをしている時から知っている梅梅(めいめい)を選ぼうと考えました。

梅梅は羅漢の考えを知っているように、「もしお望みなら何のためらいもありません。しかし、選ぶならちゃんと選んでくださいね」と言い、ドアを開きます。

一瞬何のことか分からなかった羅漢ですが、急に何かに気が付いたように走り出します。

離れの建物には、あの病人の女が歌っています。羅漢はお金はいくらでも払うのでこの女を身請けしたいと申し出ます。

花街では妓女が身請けをされた時に、他の妓女が見送るために舞を踊るのが風習です。その夜、猫猫も城の外壁で舞を踊りました。

この身請けされた妓女は誰なのか。なんとなく想像はつきますが詳しくは別の記事で整理していきたいと思います。

壬氏様と猫猫の関係は第2シーズンで発展していきそうですね。新たな事件と、猫猫の成長、壬氏様との関係を楽しみに待ちましょう!

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